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ソーサラーになったのだった。

nikki

つい、勢いで。(´∀`)
いや、Job70はけっこう前から達成してたんですが、
タイミング的なところもあってしばらくお待ちください状態でした。
そろそろいいかなーと思って転職しましたよ!!

illust

ところでちょっと話が飛ぶのですが、
先日の妄撮的なあれ、スマートフォンに対応してなかったんですが、
ちょっと所用で勉強することがあったので、せっかくなので対応してみました。(゚ω゚)
こんなものが出来上がってます。スマートフォンをお持ちの方は是非試してください。
指でぐりぐりやって何か出来ちゃう感じでワクワク感が違いますね!!!(゚∀゚)

ちなみに胸のとことかぱんつがぐりぐり出来ないのは仕様ですからね?

自分で絵を描かなくては妄撮ネタが出来ないと思っていたようだが…別に描かなくても出来る。

妄撮ジェネレーター

URL指定で差分画像とサイズを入力すれば
どんな画像でも妄撮出来るよ!!(^∀^三^∀^)

ってな風に改良してみました。
これでいろいろと遊んでみると楽しいかもしれません。
まぁ相変わらずIE無視なんですけど。(゚ω゚)

サイズが合ってないとうまく行かないので、
利用できるものはそんなに多くないかもですけどね…!


いやぁ、相変わらずしましま先生はいいセンスと描き込みしてますなぁ、見えないところに拘りが感じられますね。見えないどこが、とは言いませんが(^ω^)ニコッ

ど、どこかな(^∀^)

次女さんが大吉くれた日にすのうあcがポロリしてくれましたヽ( ´▽`)丿
大吉効果なのか、うちもセージ子は出来る子なのか!?
ということで?次女さんも妄撮を(バリバリ

おめでとうございます!!(*’ω’*)
セージはできる子!!

IEから狐への乗り換えは悩んでましたが、先生と5女のおかげで決心がつきました!これは素晴らしいですね!

火狐さんは重くなりがちなのでアドオンをいれすぎないようにしたり、
色々と中身を整理してくれるアドオンいれたりするといいのですよ!

スポンサードリンクに、どこかおかしいところでもあったのでしょうか。

的確すぎてふいた


しましまで引っかかるのはやはり縞パンだろうと先予想したが、
半分程当たってた。流石だねっ

ヤフオクも許さないよ

HTML5についてのお勉強~canvas応用編~

さて、先日の日記にてかなり初歩的な実演を交え
HTML5とcanvasについて少し説明しました。
今回は少し応用してみたいと思います。

canvasには画像を貼りつけることが出来ましたが、
実は貼り付ける画像を加工することも出来るのです。
元の画像の任意の座標から任意のサイズを切り取り、
それをcanvasの任意の座標へ任意のサイズで貼り付けることが出来ます。
drawImage() メソッド – Canvasリファレンス – HTML5.JP

つまり、ある画像の一部を既にcanvasに貼り付けている別の画像に貼り付けたりすることが出来ます。
そこでもうそろそろめんどいので今日の成果物に行っちゃいますよー。(^∀^)

※注意※
今回はガチでIEさんが残念なことになります。(8.0以下の場合)
所詮canvasをネイティブ対応していないとごらんの有様だよ!!
いろいろがんばりましたがどうにもなりませんでした…。
かろうじて上手くいく場合もありますが、大事なエフェクトが発生しないため正直微妙です。
出来ればFirefoxやChromeやOperaやSafariで見て頂きたい内容です。

▼マウスでcanvas上をクリック&ドラッグしてください

ネタ的にはいわゆる妄撮というやつなのですが、
これが自分の手で自由に出来たらとってもステキじゃあないでしょうか。
そう思って作りました。
このスクリプトで少しでも多くの人が幸せになれたらなって、思います。(^∀^三^∀^)

一応簡単な解説をば。
nikki

元画像をまずcanvasに貼り付けます。
そして、マウスの座標と同じ座標から、一定の領域を抜き出し、それをcanvas上に貼り付けます。
これを繰り返すことで、マウスの通り道で差分画像が現れていくように見えるというわけです。

更に、差分画像を貼り付けた周囲に、紙の地のような画像を散らすことで、
紙が破れたような効果を出すことが出来ます。これで妄撮っぽさが出ると言うわけです。
ちなみに、既に差分画像を貼り付けた領域には紙画像は貼らないようにしなくてはならないのですが、
これはある関数で簡単にチェック出来るので、それほど難しいことは不要でした。
(IEが残念なことになっているのは、このチェックに使う関数が
ExplorerCanvasでは実装されていないことが主因です。)

妄撮は上の画像を破いて下の画像を露にするというイメージですが、
この実装方法はまったく考え方が逆で、破られた方の画像を上から塗りつぶしています。

canvasの背景画像に差分画像を設定して、
貼り付けた元画像を消していく方式でも見た目は同じになるのですが、
それだとcanvasを右クリック保存した時に消した部分が透明になってしまいますので、
やはりcanvas上でやってしまう方がよかったようです。

さて今回も配布用サンプルを用意しました。
一応設置用readmeも付いてますので、是非いろいろと破いてみてください。

さあ、破いてごらん (^∀^)っサンプル